食育

『まごわやさしい』ってなに?

『食事はバランスよく食べましょう!』

私たちは皆、小さい頃からそう言われて育ちました。
そして、子どもたちにも同じように伝えます。

では、『バランスよく食べる』って、何でしょう?
せっかくなので、息子と息子のお友達に聞いてみました。

好き嫌いなく何でも食べること!
家庭科で一汁三菜ってゆーの習った!
給食残さないで食べれば大丈夫ってオレのお母さん言ってた!

うんうん、みんな素晴らしいですね。
給食に関しては私も息子に言ったことがあります。
給食は、子どもたちに必要な栄養素をバランスよく摂取できるように、栄養士さんがしっかり献立を考えてくださっています。

家庭でも同じように献立作りができたらよいのですが、“毎日”となるとなかなか大変なんですよね。

そこでおすすめしたいのが、
『まごわやさしい』です!

初めて耳にする方もいらっしゃるかもしれないですね。
少し前置き長くなりましたが、この記事では『まごわやさしい』について、わかりやすくお伝えしていきたいと思います。

まごわやさしいってなに?

まずは簡単に♪
まめ類
ゴマ、ナッツ類
わかめ、海藻類
野菜
しいたけ、きのこ類
いも類

『まごわやさしい』は、それぞれの頭文字からとった言葉です。
さらに詳しくみていきましょう!

『ま』

『ま』には、大豆や小豆の豆類のほか、

・納豆
・豆腐
・油揚げ
・味噌

などの食材があります。
豆類には植物性タンパク質が豊富に含まれているので、日常的に摂取したい食材です。

納豆やお味噌汁は毎日取り入れやすいね

『ご』

『ご』には、ゴマのほか、

・栗
・くるみやアーモンドなどのナッツ類
・木の実

などの食材があります。
タンパク質のほか、ミネラルや脂質も多く含まれています。
日常的に一番使いやすいのはゴマでしょうか?
ナッツ類を砕いてサラダにトッピングするのもいいですね。

『わ』

『わ』には、わかめのほか、

・こんぶ
・海苔
・ひじき
・もずく

などの食材があります。
海藻類にはミネラルや鉄分が豊富に含まれています。
煮物やサラダ、酢の物など、“あと一品”にぜひ取り入れてみてください♪

わかめごはんやひじきごはん、けっこう子どもたち好きじゃないですか?

『や』

『や』は、野菜全般です!

ビタミンやミネラルの摂取に欠かせない野菜は、特に季節の野菜を積極的に取り入れましょう!
現代人は、野菜の摂取量が圧倒的に足りていないようです。
野菜をたくさん使って、具沢山のお味噌汁にするのもおすすめです!

『さ』

『さ』は、魚介類です。

・鮭
・まぐろ
・さば
・いわし
などの魚類のほか、

・あさり
・しじみ
・牡蠣
などの貝類、

・たこ
・いか
・えび
なども含みます。

魚はタンパク質が豊富ですし、さばやいわしなどの青魚には良質な脂質も含まれています。
ししゃもやしらすのように骨ごと食べれるものはカルシウムも豊富ですし、子どもの成長には欠かせない食材です。

『し』

『し』は、きのこ類です。

・しいたけ
・しめじ
・なめこ
・えのき
・まいたけ
・えりんぎ

などのきのこ類には、食物繊維や、ビタミンD、ミネラルが多く含まれています。
なんと言っても低カロリーなところが魅力です!
炒め物や天ぷら、汁物など、使い道もたくさんです♪

『い』

『い』は、いも類です。

・じゃがいも
・さつまいも
・里芋
・山芋
・こんにゃく

などの食材があります。
いも類には、糖質や食物繊維が含まれています。
サラダに煮物、汁物や、山芋はとろろごはんにすると子どもも食べやすいですね。

まとめ

『まごわやさしい』は、それぞれの食材を取り入れて、栄養バランスの良い献立を作るための合言葉です。

特にスポーツを頑張る子どもたちは、大人より遥かに活動量が多いです。
大切な一日のスタートを、ぜひ、『まごわやさしい朝ごはん』にしてみてはいかがでしょうか。

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