食育

強いからだをつくるためには『骨貯金』が大切だった!

『骨貯金』を考えたこと、ありますか?

とてもいい言葉だなぁと思ったので、みなさんにもお伝えしたいと思います。

簡単にいうと、10代のうちにしっかり骨を強くしよう!
ということです。

骨の強さは、骨量と骨質によって決まります。

このうち骨量は、
成長期の10代に急激に増加し

20~30代で最大になり

その後、だんだんと減少する

こんな感じになっているんですね。

いつまでも丈夫な骨を保つためには、成長期の10代のうちに、どれだけ『骨貯金』ができるかが大切!

この記事では、『骨貯金』をするための具体的なポイントを
お伝えしたいと思います。

栄養バランスのとれた食事をしっかり食べる

まずこれです!!!

骨はカルシウムなどのミネラルと、たんぱく質のコラーゲンでできていて、皮膚や髪の毛と同じように毎日作り替えられています。

バランスのとれた食事をしっかり食べることで、摂った栄養素にたくさんの相乗効果がうまれるので、ぜひ、意識してくださいね。

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カルシウムをしっかりとる

骨と言ったらカルシウム!

実はカルシウムは体内へ吸収しにくい栄養素ですが、牛乳や、ヨーグルトなどの乳製品は、ほかの食品と比べて吸収率が高いです!

また、カルシウムの吸収を高めるビタミンD、骨へのカルシウムの取り込みを助けるビタミンKを一緒にとるのも効果的!

ビタミンDの多い食品 イワシ・鮭などの魚類
乾燥しいたけ・乾燥きくらげ
ビタミンKの多い食品 納豆
ほうれん草・小松菜・モロヘイヤなどの葉野菜
ビタミンDは、日光に当たることで体内でもつくられるよ!

適度に運動をする

強い骨をつくるには、運動をして骨に重力をかけることも必要です。

バスケットボールやバレーボールなど、よくジャンプをする競技で背が高い選手が多いのは、より多くの重力が骨に加わっているためです。

カルシウムをたくさんとると背が伸びる!と、私もそう言われて育ったんですが、正しくは、
カルシウムをしっかりとって、骨を強くすると背が伸びる!
なのかなと思います(^^)

まとめ

『骨貯金』のおさらいです♪

●栄養バランスのとれた食事をとる
●カルシウムをしっかりとる
●適度に運動をする

それと、からだは寝ている間に成長するので、しっかり寝ることも忘れずに!